僕は過去に3回ほど転職経験があり、最長の勤続年数は5年でした。

 

 

その5年間勤めた職場は割と経営がうまくいっていたようで、退職金も割といい方だという話でした。

 

 

そして実際に受け取った退職金は3ケタにギリ届かないくらいの金額で、ちょっとした小金持ちにでもなったような感覚でしたね。

 

 

ただ当時の僕は、その退職金を丸ごと資産運用と資産形成に投入しました。

 

 

その理由は明白で、”とにかくお金を増やさないとずっと苦しいまま”という思いが強かったからです。

 

 

経済的にとてもシビアなこのご時世、何も考えずにお金を浪費していると、まず間違いなく苦しくなっていく一方だと思います。

 

 

目先の欲や見栄にお金を浪費するのもいいですが、それだと厳しいままなんですよね。

 

 

今こそ、”まずはどうやってお金を増やせばいいのか”を考えるタイミングと言えそうです。

 

 

今の時代、自力で何とかしなければ未来はない

 

歯止めが効かず上がり続ける物価に税金、それでいて伸び悩む給料・・・。

 

 

ゆっくりと体を締め上げられているような窮屈な生活。

 

 

もはやこの国は先進国ではなく、完全に後進国だという見方も散見されますね。

 

 

あなたも薄々お気づきのことと思いますが、国や会社は弱り切っていて、体力なんてほとんど残されていない状態です。

 

 

終身雇用で会社が最後まで面倒を見てくれるなんて時代はとうに終わっているんですね。

 

 

会社や企業で副業が解禁されたのも、”うちには君たちの面倒を見る余力がないからあとは自分で何とかしてくれ”と言っているようなものです。

 

 

散々安月給でこき使って飼い慣らした挙句に都合が悪くなると突き放し、一切守ってくれない。

 

 

反吐が出るほどバカげた話ではありますが、これが現状なんです。

 

 

なのでこれからを生きる上では、”国や会社なんて当てにせず、自分の身は自分で守る”という考え方がとても大事になってきます。

 

 

今にも枯れそうな樹にいつまでもしがみついているようでは、遅かれ早かれ共倒れになってしまいます。

 

 

そうならないためにも、できるだけ早いうちから”個の力”を高めておくのが賢明ですね。

 

 

お金をただしまっておくだけではもったいない

 

多くの人は資産のほとんどを預金に回しており、これは日本人の特徴の1つでもあるようです。

 

 

確かに銀行などに預けておけば何かと安心というのは分かりますが、これだとお金が増える可能性はほぼゼロに等しいです。

 

 

この国はずいぶん前から超低金利が続いていて、100万円を1年間預けたとしてもたったの数百円しか増えません。

 

 

なのでお金を増やすという点では預金は選択肢から消えます。

 

 

やはり大事なのは、お金を増やすためにはお金をどんどん動かす必要があるということですね。

 

 

とは言うものの、多くの人はリスクを極端に恐れてなかなか行動に移せないのが実情だと思います。

 

 

しかしよっぽどおかしなことをしない限り、100万円が一瞬で溶けたり借金を背負うなんてことはまず起こりません。

 

 

僕もかつては、投資や運用のお金が増える点に魅力を感じつつも、失敗した時の損失が恐くて二の足を踏んでいました。

 

 

しかしただお金を貯め込んでいるだけではお金は増えませんでしたし、急な出費などあろうものならそれまで必死に貯めたお金がいともあっさりと消え失せてしまいました。

 

 

これ、ただ減っていくだけじゃないか・・・

 

 

そう思ったことで積極的に資産運用するようになり、今では分散投資でお金を増やしている最中です。

 

 

投資歴でいうとまだまだ浅いですが、それでも”お金が増える”のを実感できています。

 

 

なにも生活費を切り詰めてまで手を出す必要はありませんが、遊ばせてもいいお金があるのなら、思い切ってチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか?

 

 

慣れてくるとなかなか楽しいものですよ。

 

 

より豊かな生活を送るための自己投資とは

 

自己投資というと多種多様ですが、経済的な豊かさを手に入れるという観点では選ぶべきものはただ1つ。

 

 

それは、”お金を稼ぐスキルを身につける”ための投資です。

 

 

お金の正しい知識やお金の増やし方、お金の価値観、ゼロの状態からお金を生む方法などなど。

 

 

これらを身につけるためにお金を払うことこそが、最終的にお金を大きく増やすことに繋がっていきます。

 

 

お金の稼ぎ方を知り、全くの無の状態からでもお金を生み出せるようになる。

 

 

そうすることで、例えばあなたがサラリーマンなら、給料とは無関係の収入の柱を得たことになります。

 

 

これなら万が一リストラに遭っても、自分一人で食い繋ぐことができますよね?

 

 

リストラに遭わなければ家計は当然潤うわけです。

 

 

また、自分で生み出したお金は資産運用の種銭にもなります。

 

 

これにより、もっと大きなお金を動かすことができますし、それによるリターンもまた大きくなるという、まさに雪だるま式のお金の増やし方ができるわけですね。

 

 

ちなみに僕の場合は、資産運用するにもまずは資金がないといけないので、運用よりも先に自分で稼ぐスキルの習得に力を入れました。

 

 

まずは何もないところからお金を生み出して、そのお金をどんどん運用していく、というスタンスで戦っています。

 

 

今でも良さそうな情報やノウハウがあれば、積極的にお金を投じるように心がけています。

 

 

それは、その投資が将来的に何倍にもなって自分に返ってきてくれることが分かっているからですね。

 

 

同じ1万円でも、先を見据えて自己投資に回すのか、それとも目先の欲に駆られて散財するのかで、その後の展開が全く変わってきます。

 

 

その時の1万円が、1年後2年後に毎月10万円になって返ってくると考えるといかがですか?

 

 

欲しいものを買うのはその後でも遅くないと思います。

 

 

国や会社なんて当てにせず自分でやってしまえ

 

先のことは断言できませんが、おそらくは笑う者と泣く者の二極化が進んでいくように思います。

 

 

非力な国や会社にすがりついているだけではとても危険です。

 

 

いざ突き放されてしまったら全くの丸腰状態ですし、自分の足で立てるでしょうか?

 

 

路頭に迷わないためにも、今のうちから”個の力”を育て磨いておくことで、これからの時代を生き抜くための武器となり鎧となってくれます。

 

 

税金下がれ、給料上がれと叫ぶヒマがあるのなら、思い切って動き出してしまいましょう。

 

 

今回は危機感を煽る内容が多くなってしまいましたが、ここまで読み進めてくれたあなたには先見の明があります。

 

 

あとは走り出すだけです。1年後2年後に笑うのは間違いなく僕たちですからね。

 

 

〜あとがき〜

 

転職を繰り返しながらもおよそ10年間サラリーマンとして生きてみましたが、雇われる側の不遇を感じたり、嫌な思いもたくさんしてきました。

 

 

”異端””社会不適合者”のレッテルを貼られたことは数知れず。

 

 

自分の人生なのに、どうしてこんなにも辛く自由が利かないものなのかと自暴自棄になった時もあります。

 

 

どうやら僕には、誰かが仕組んだ”人生おまかせコース”は合わないようでした。

 

 

一発勝負の人生、舵取りは自分でする

 

 

この思いが今の僕を突き動かす原動力となっています。