もっと将来を考えて進路を決めればよかった

 

やりたいことを真剣に探しておけば結果は違っていたかも

 

遊べるうちにもっと遊んでおけばよかった

 

 

”後悔先に立たず”という言葉があるように、ひとの人生は後悔の連続です。

 

 

うまくいかない現実を前に、

 

 

どうして人生後悔ばかりなんだ。いっそのこと最初からやり直したい

 

 

という思いがこみ上げてきます。かつての僕がそうでした。

 

 

ちなみにこの世の中には2種類の人間がいるようです。

 

 

いつまでも過去を生きている人

 

過去から学び、前を向く人

 

 

この2つのうち、人生を後悔で埋め尽くさずに済むのは間違いなく後者ですが、実はとても少数派なんですね。

 

 

つまりは、人生を後悔で埋め尽くしてしまっている人がほとんどなのだということ。

 

 

今回は、後悔ばかりの人生を変えるための大切な考え方について語ります。

 

 

苦しいながらも日々頑張っているあなたに読み進めてほしいページです。

 

 

20代は後悔の連続だった

 

物心つく頃聞こえ始めたあることば。

 

 

たくさん勉強していい成績をとっていい学校に入るんだよ

 

そうすればいい仕事に就けるし幸せになれるからね

 

 

この呪文は頭の片隅にとどまり、事あるごとに強く響く。

 

 

そうしていつの間にか、その呪文の通りに生きることこそが、唯一真っ当で正しいことなのだという錯覚を起こす。

 

 

1ミリも踏み外してはいけない。もし滑り落ちたら、誰にも相手にされないんだと。

 

 

周りの期待(圧力)の通りに優等生であり続け、進学校を駆け上がり、旧帝大の医療系専攻への切符を掴んだものの、そこにはもう自分の本心が入り込む余地はなかった。

 

 

本当にやりたいこと、好きなことを見出すのを放棄した結果たどり着いたのは、なんの代り映えもない日々。

 

 

日の光が当たらず、時計を見なければ昼なのか夜なのかすらわからない空間に長時間閉じ込められ、やっと解放されたのもつかの間、気づいたらすでに寝る時間。

 

 

昨日と同じ今日、今日と同じ明日、延々とその繰り返し。

 

 

こんなことをしているうちに、人生のうちの貴重な20代の時間が過ぎ去っていました。

 

 

心も体もフレッシュでエネルギーにあふれ、可能性に満ちた若き10年は、ただ働いて終わりました。

 

 

どうしてもっと真剣にやりたいことを探さなかったのか

 

外野の声なんて無視すればよかった

 

もっと有意義に過ごせたはずの時間を失ってしまった

 

 

残ったのは両手いっぱいでは抱えきれないほどの後悔だけでした。

 

 

やっぱりだめなんですね、自分の本心を無視して生きるのは。

 

 

もちろん、働き続けたことで今もこうして暮らせているわけですから、過ぎ去った時間が全くの無意味だったということはないです。

 

 

ただ、悔しい思いをすることが多い20代でしたね。

 

 

後ろ向きに歩いていても人生は変わらない

 

僕の場合は人生の岐路において選択を誤ったり、もしくは選択すること自体を放棄してしまったのが後悔として大きいです。

 

 

ただ、結局のところは”すでに終わってしまった出来事”に過ぎないんですよね。

 

 

過去のことでクヨクヨ落ち込んでいたところで結果は変わらないですし、現在も未来も明るくならないです。

 

 

冒頭でお話しした”いつまでも過去を生きている人”というのはつまり、いつまでもきっかけを掴めずにいる人なんですね。

 

 

だからこそ、一度きりの人生が後悔で埋め尽くされてしまうんです。

 

 

それを避ける意味でも、大事なのは”早い段階で見切りをつけて前を向く”という考え方だと思います。

 

 

ただ、どんな後悔であれ、そこから学べることや収穫は必ずあるはずですので、そこは取りこぼさないようにすべきですね。

 

 

僕としては、”他人の声ばかり聞いていても自分の人生を生きられない””これからは自分の信念通りに生きていく”という決心がつきました。

 

 

この境地に至るまでに費やした時間を思うと悔しいですが、その経験があったからこそ本当の自分の声に気付くことができました。

 

 

後悔ばかりの人生を変えるのは自分自身

 

人生をやり直したい

 

 

厳密に言うと、全くのリセットは効きません。

 

 

ゲームのように”はじめから”という選択肢はありませんが、僕たちの人生は”やり直し”なら何度でもできるようになっています。

 

 

例えば、一度社会に出てみたが、やっぱり好きな分野で学び直したいと思い、社会人枠を使って大学に編入する。

 

 

敷かれたレールから敢えて脱線し、夢に向かって挑戦する。

 

 

サラリーマンでは将来的に苦しいと考え、誰にも雇われない生き方を選択する、など。

 

 

ここからが重要なのですが、人生をやり直したいと考えているのなら、それを実行するのは他でもなく”あなた自身”です。

 

 

要は、”いつか誰かが拾い上げてくれるだろう”という受け身の姿勢では何も変わらないということですね。

 

 

”人生で一番若い日”というフレーズを聞いたことがありますか?

 

 

時計の針は今も動き続けていて、この間にも人生の貴重な時間が目減りしているんです。

 

 

後悔ばかりの人生が嫌なら、同じことの繰り返しの日常が嫌なら他力本願ではいけません。

 

 

何が起ころうと結局は自己責任。誰も助けてくれませんからね。

 

 

一度きりの、あなたが主役の人生ですから、主導権を握るのは当然あなた自身です。

 

 

もっと貪欲になっていいんです。赤の他人に人生くれてやる必要はないし、尻込みしているヒマなんかありませんよ。

 

 

周りに期待せず、”自分の人生は自分で切り拓くんだ!”というくらいの勢いをもつことが重要です。

 

 

そうすれば、納得のいく人生を歩むことができるようになりますから。

 

 

〜あとがき〜

 

何にも縛られずに自由に生きていきたい

 

 

サラリーマンでは、この信念を貫くのは不可能でした。

 

 

なにしろサラリーマンは、住む場所も働く時間も人間関係も給料も全て他人にコントロールされているわけですからね。

 

 

どこの誰かもわからない人間に操られて一生を終えるのは絶対に嫌だったし、それこそ後悔しか残らないと悟ったので、僕は”誰にも雇われずにお金を稼ぐ技術”を磨いています。

 

 

努力した分だけ収益に繋がりますし、搾取やピンハネの心配はありません。ハッキリ言って気分がいいですよ。

 

 

他人の食い物にされるわけにはいかない。そんな思いで今日も抗い続けています。