人生が思い通りにならない理由

 

何をやってもうまくいかない

 

自分の理想とかけ離れている

 

終わりの見えない現状

 

 

長い人生の中で、物事が思うように運ばないと感じることは多いです。

 

 

日常はあなたの力ではどうしようもないことで溢れていて、その最たるものが仕事です。

 

 

起きる時間、出勤時間、実労時間に退勤時間、休日数そして給料・・・。

 

 

このような目に見える数字の他に、複雑に絡み合う人間関係も上乗せされる。

 

 

自分を押し殺し、火花が散らないように角を落とし、譲歩し帳尻を合わせながら生きていかなければならない。

 

 

僕たちは、身も心もがんじがらめにされた状態で人生を送っているんですね。

 

 

だから思い通りにならないと感じることがとても多いんだと思います。

 

 

思い通りにならないと感じつつも、かといって逃げることも許されない。

 

 

こんな状況で生きていると、活力ややる気をどんどん吸い取られます。

 

 

だから常に気分が晴れずに疲れも抜けず、遂には人生そのものを悲観視してしまうんですね。

 

 

ネガティブな思考に支配されてしまうというのはよくない状態で、本当なら思い通りになるようなことであっても、

 

 

どうせ無理に決まってる

 

だったら最初から何もしない方がいい

 

 

と言った具合に、物事を頭ごなしに決めつけ、結果何もせずにどんどん塞ぎ込んでしまうという悪循環に陥る可能性があります。

 

 

一度負のスパイラルに突入すると、そこから抜け出すのは容易なことではありませんから、できる限り早い段階で手を打っておく必要があります。

 

 

全てを思い通りにするのは不可能

 

多くの人に当てはまるのが、”何でもかんでも思い通りにしたいと思っている”点です。

 

 

要は、頭の中で思い描く理想が高すぎるんですね。

 

 

だから思い通りにならない現実とのギャップが大きく受けるダメージもまた大きい。

 

 

ですので、重要なこととしては、”全てを思い通りにするのは不可能”と割り切ることです。

 

 

世界征服でもしない限り、何もかもを意のままに操るなんてことはできないんですね。

 

 

このことを踏まえた上で重要なのが、”変えられる部分にだけ全力を注ぐ”というもの。

 

 

この世の中は不可抗力で溢れているのは事実ですが、それでも自分の努力や頑張りで動かしたり変えられることというのも確かに存在しています。

 

 

ですので、不可抗力に対してはそういうものだとさっさと見切りをつけて、変えられるところを変えていく。

 

 

これが非常に重要になってきます。

 

 

初めのうちは、何が不可抗力で何が変えられそうなことなのかの判別に迷うこともあると思います。

 

 

そこの判断としては、とりあえずちょっとだけかじってみる、というのが使えます。

 

 

個人の感性の問題にはなりますが、少し手を出してみて、これは絶対に無理だなと思うものがあるはずです。

 

 

反対に、これはなんとなくいけそうだな、と感じることもあると思います。

 

 

絶対に無理だと感じたものだけを排除し、少しでもいけそうだと思うものは積極的に挑戦する。

 

 

このことを意識しながら日常を送ることで、自分の力で動かせることだけにフォーカスして努力することが可能となります。

 

 

まずは日常の小さな物事で試してみるといいかと思います。

 

 

どんなに些細な挑戦であっても成功を収めることができればそれは紛れもない実績となり、実績は自信へと繋がっていきます。

 

 

普段生きていると、何もかもができて当たり前という風潮からか、承認欲求が満たされずに自身を過小評価してしまいがちなので、小さな成功体験を積み上げていくというのは精神衛生上有用かと思いますね。

 

 

繰り返しになりますが、不可抗力には手を付けず、動かせることだけを変えていく。これが重要です。

 

 

人生は決して不可抗力ではない

 

じゃあ割り切ってこのまま不可抗力に満ちた人生を送るしかないのかという声が聞こえてきそうですね。

 

 

確かにこれまでの話の流れだとそのように解釈されるかも知れません。

 

 

しかし諦めるなかれ、実は人生は不可抗力ではなく、自分の力で変えられます。

 

 

起きる時間、出勤時間、実労時間に退勤時間、休日数そして給料、人間関係。

 

 

これらは確かに全て不可抗力です。

 

 

ですが、そもそもの働き方を変えようとしてみたことはありますか?

 

 

そう、労働者という枠組みの中にはまっているから思い通りにいかないことに溢れてしまうんです。

 

 

給料も、自由な時間も、人間関係も、どんなに頑張っても変わることはありません。

 

 

だったらいっそのこと、働き方を変えてしまえ、という話です。

 

 

働き方を変える、つまりは労働生活から抜け出すことは今の時代十分に可能です。

 

 

日常が思い通りにならないことで溢れていると感じるのは、森を見ずに木しか見ていないからなんです。

 

 

そもそもの根本原因を潰すことができれば、それまで不可抗力だったことがひっくり返るというのはよくある話なんですね。

 

 

僕もかつては、目先の給料や労働環境、人間関係ばかりに注目していて、どうにもならないなと悲観していましたが、もっと大きなスケールで考えてみると、案外簡単に答えが出るものなんですよね。

 

 

僕が労働生活と決別するために選んだのは、自分でお金を生み出す能力を身につけることでした。

 

 

色々考えましたが、誰にも雇われずに自由に生きていけるのはこの方法しかなかったんですね。

 

 

僕は自発的に行動を起こすまでにおよそ10年の歳月を要しましたが、その間でただの一度も人生が好転へと向かうことはありませんでした。

 

 

現状のままで人生が思い通りにならないのであれば、それはこの先も変わらないと思います。

 

 

思い描いた通りの人生を勝ち取りたいのなら、自分自身で何とかするしかないんです。

 

 

繰り返しになりますが、自分で稼いで自由な人生を謳歌することは一個人でも十分に可能です。

 

 

またとないチャンスに乗っかるか見送るかで、今後の人生が180度変わってきますから、悔いのない選択をしたいところですね。