こんな給料じゃ生きていけない・・・

 

 

会社のためにどんなに必死で働いたところで、受け取ることのできる給料はただ一か月を生き延びるために必要な最低限の金額。

 

 

身を粉にして残業をしたところでその分は税金でごっそりと削られ、手元に残るのはごくわずか。

 

 

労働者(雇われる側)の根底には、自身の仕事ぶりがその対価(給料)に全く反映されていないという不満が常に巣食っており、

 

 

そしてこの不満は労働者でいる以上、たとえ給料が上がったとしても払拭されることはありません。

 

 

要するに、手取り18万では全然少ない→手取り20万に増えた→20万じゃ足りない→もっともっと・・・

 

 

といった具合に、今貰っている給料に対していつまでも満足できないというのが労働者の性なのですね。

 

 

そして現実にはこんなにポンポンと給料が上がるわけもなく、ただただお金に対する不満を抱えたまま一生を働いて過ごす。

 

 

ここで言いたいのは、ずっと給料をもらう立場にいてはいつまで経っても不幸のままだということです。

 

 

これは紛れもない真実であるわけですが、決して悲観する必要はありません。
ここで一度、視野を広く持って外界を見渡してみてください。

 

 

超情報化社会と言われる現代において、僕たちには労働者として一生を終える以外の選択肢が残されています。

 

 

それはつまり、”ネットで収入を得る”という選択肢。労働者から抜け出すための可能性に満ちた方法がまだ残されています。

 

 

超情報化社会の波に乗り遅れるとキケン!

 

日本で初めてインターネットが導入されたのは1995年のことであり、その歴史としてはわずか30年程度の短いものですが、

 

 

技術の飛躍的な進歩は目を見張るものがあり、ネットは現在も成長の一途を辿っています。

 

 

スーパーコンピューターを一人一台所有する時代を僕たちは生きており、このネット環境の急速な普及によって、いつどんなときでも地球の裏側にいるどこかのだれかと繋がることが可能になったわけです。

 

 

この全く新しい知見はビジネスの世界にも多大なる影響を及ぼし、商品を売るための”集客”の常識を覆すものとなりました。

 

 

つまりは、自分がどこにいようが、ネットを使うことによって全世界の人々に集客をかけることが可能となったということです。

 

 

この集客の革命によって、アマゾンや楽天といった大手通販会社を筆頭に多種多様なビジネスモデルが誕生し、それによって日々億万長者がごろごろと誕生しているというのが今僕たちが生きている時代です。

 

 

ここで重要になってくるのが、物事がものすごい速さで移り変わっていく現代において、従来の固定観念に囚われて生きているというのは非常にキケンである、ということです。

 

 

せっかく1台のスーパーコンピューターを所有しているのに、そこに何の可能性も見出せないままに労働者として過ごすのはこの先人生詰む可能性が大きいと言えます。

 

 

その証拠に、人工知能(AI)の研究、そして技術の進歩は目覚ましいものがあり、近い将来、あなたが今生業としている職業はAIに取って代わられてしまう可能性が十分にあります。

 

 

 

 

情報の変化や技術の進歩を見て見ぬふりをしていると、あっという間に時代に取り残されてしまい、挙句の果てに職を失い国のお世話になるというもっとも忌むべき状況に陥ってしまうことにもなりかねないのです。

 

 

時代の波に乗り遅れるというのがどれほどキケンなことか、お分かりいただけたことと思います。

 

 

僕は今でこそネットに可能性を見出し、その恩恵を受け取ることができていますが、かつては自身の視野を閉ざし、ただ労働者としてアナログの世界を生きていたうちの一人です。

 

 

今の時代、”知らない”というのは致命的な損失を生む可能性をはらんでいます。

 

 

常に外界にアンテナを張り巡らせ、情報や時代の移り変わりに敏感でありたいものです。

 

 

ネットで収入を得るメリットとは?

 

前項では超情報化社会の波に乗り遅れることがどれだけキケンなことかを解説しましたが、ここで忘れてはいけないのが、

 

 

情報やネットというのは何も僕らの身を脅かすだけの脅威といった存在ではなくて、うまく立ち回って味方につければ、無限の可能性を生み出してくれる素晴らしい存在なのだということです。

 

 

ネット上で収入を得て、それだけで生計を立てている人間がどんどん増えてきているという現実があります。

 

 

ネットで収入を得ることができるようになると、多かれ少なかれ実に多くのメリットがあります。

 

 

ここで考えてみてください。

 

 

本業でもらえる給料のほかに、毎月5万〜10万円が振り込まれるとしたら。

 

 

これだけでも月々の生活はだいぶ楽になり、外食に行くことや、欲しいものが買えたり、温泉旅行にだって手が届きますよね。

 

 

ましてや、5〜10万にとどまらず、30万、50万、あるいは100万円が毎月振り込まれるとしたら。

 

 

このレベルまでくると、もはや本業で汗水流して必死で働くのがばかばかしくなってきて独立し、晴れて会社の束縛から自由になることだって可能なわけです。

 

 

そして会社の束縛から解放されることによって最大のメリットである、

 

 

@住む場所の自由
A時間の自由
B人間関係の自由
C経済的自由

 

 

この4つの自由が手に入るというわけです。

 

 

この4つの自由が手に入ると、ハッキリ言って人生変わります。

 

 

最初は本業の傍らで小さくスタートするのはもちろんOKですが、ネットで収入を得ることの最終目標は間違いなくここです。

 

 

何をするにも自由、自由、自由。そして稼ぎは労働者のそれを遥かに凌駕し、なおかつ青天井。

 

 

こんな素晴らしい世界が、ネットで収入を得ることによって実現可能なんですね。

 

 

資産の構築によって不労所得を手にする

 

前述の4つの自由を手にするためには、ネットで収入を得る、もっと言うとネット上に資産を構築し、資産にお金を生み出させることで可能となります。

 

 

ここで重要なのが、あくまでも資産にお金を作り出してもらい、自分は一切働かないことです。

 

 

無論、資産を構築するまでは自分の力で作業を行わなければなりませんが、一度仕組みが完成してしまえば、あとはほぼノータッチで自動で収益を発生させてくれる状態というのが理想的で、目指すべきものです。

 

 

なぜこのようなことを言うのかというと、もしネットで収入を得られるとしても、その仕組みに自分が組み込まれていた場合、それは”労働者”と変わらないからです。

 

 

たとえばせどりを例に挙げると、見込みのありそうな商品のリサーチから商品の仕入れ、売り込み、梱包そして発送を自分で行わなければなりません。

 

 

梱包や発送を代理で行ってくれるサービスもありますが、それでも商品の見定めや仕入れは自分でしなければならず、そして毎月安定して稼ぐとなったら、相当量の作業を延々と繰り返さなくてはならなくなってしまいます。

 

 

もちろん出来高制ではあるものの、これでは4つの自由全てを手に入れることはできません。

 

 

どこにいようが寝ていようが遊んでいようが収益が発生する状態が目標なわけですから、その意味ではやはり”不労所得”を手にすることが、4つの自由を手に入れる最善策であると断言できます。

 

 

そしてこの最善策こそが、僕も取り組んでいる”アフィリエイト”なんですね。

 

 

ここまで読み進めてこられたあなたの頭の中には、

 

 

不労所得だったら株や不動産投資もある。別にアフィリエイトじゃなくてもいいのでは?

 

 

という疑問が浮かんでいることと思います。

 

確かに株や不動産も不労所得を生み出すシステムとしては同じなのですが、これらで成功を収めるためには、しっかりとした知識やノウハウはもちろんのこと、どうしても初期投資が必要で、そしてそれが誰にでも簡単に出せるような額ではないという点がネックなんですね。

 

 

さらには、見当違いの戦略を立ててしまい、投資資金をすべて溶かしてしまい、挙句の果てに赤字に転落なんていうのはよく聞く話です。

 

 

それに比べてアフィリエイトはというと、初期費用はパソコンやサーバー代、そして情報教材購入費用のいっても数万円程度で済み、在庫を抱える心配もなければ、仮に挫折したとしても初期費用分意外に赤字は一切発生しないという、要は参入障壁が低いというメリットがあります。

 

 

そういった意味では、やはりまずはアフィリエイトのノウハウを駆使してネット上に資産を構築すべきであると断言できます。

 

 

要は順番の問題で、まずネットで不労所得を得るシステムを構築し、その上で望むなら株なり不動産なりにいくらでも投資すればいいんです。

 

 

まずはアフィリエイトを稼ぎ頭となるレベルまで熟成させ、その後で別の分野への投資にチャレンジすることでリスクの分散にもなりますし、軌道に乗せることができれば、更なる収入のアップも見込めるわけです。

 

 

初期投資が少ないにも関わらず、将来大金に化ける可能性のあるアフィリエイトは、資産構築の第一歩としてうってつけと言えます。

 

 

〜あとがき〜

 

今でこそアフィリエイトについてあれこれと語っていますが、僕もかつては胡散臭いと思っていましたね。

 

 

こんなんで本当にお金になるのか?という疑問が強かったです。

 

 

しかしフタを開けてみると、オンライン上でお客さんを集めて商品を買ってもらうという単純明快かつ真っ当なビジネスでした。

 

 

人は真新しいものや得体が知れないものを警戒しますが、そのまま警戒を緩めずに本質を知ろうとしないのは、時としてチャンスを逃すことと同じになります。

 

 

今回あなたはアフィリエイトの世界を少しだけ知ることができたと思います。

 

 

この機会をうまく活用するか、それとも無かったこととするのか。

 

 

現状を好転させるきっかけというのは、意外と身近なところに転がっているものです。